ASPH 非球面の意味を解説

2019/8/7更新

ASPH 非球面とは?

ASPH(あすふぇりかる、英語: Aspherical)とは、非球面レンズを言う。ライカレンズ製品の中で非球面レンズが使われているレンズには型番に「ASPH.」という文字が付いている。カメラレンズの一部に非球面レンズを使うことにより球面収差や歪曲収差を良好に補正することができる。

カメラのレンズに世界で初めて非球面レンズを採用したのは1966年発表・発売されたライカ NOCTILUX 50mm f/1.2とされている。

現行のM型ライカレンズのうち、ASPH.レンズ(アスフェリカルレンズ)が使われている製品は次の通りである。

  • LEICA Summicron-M 28mm f/2 ASPH.
  • LEICA Summilux-M 21mm f/1.4 ASPH.
  • LEICA Summilux-M 24mm f/1.4 ASPH.
  • LEICA Summilux-M 28mm f/1.4 ASPH.
  • LEICA Summilux-M 35mm f/1.4 ASPH.
  • LEICA Noctilux-M 75mm f/1.25 ASPH.
  • LEICA Noctilux-M 50mm f/0.95 ASPH.
  • LEICA Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH.
  • LEICA APO Summicron-M 75mm f/2 ASPH.
  • LEICA APO Summicron-M 90mm f/2 ASPH.
  • LEICA Elmarit-M 28mm f/2.8 ASPH.
  • LEICA Summicron-M 35mm f/2 ASPH.
  • LEICA Super Elmar-M 18mm f/3.8 ASPH.
  • LEICA Super Elmar-M 21mm f/3.4 ASPH.
  • LEICA Elmar-M 24mm f/3.8 ASPH.
  • LEICA Summalit-M 35mm f/2.4 ASPH.
  • LEICA APO Summicron-M 50mm f/2 ASPH.
  • LEICA Tri Elmar-M 16-18-21mm f/4 ASPH.

関連リンク:ライカ Mシステム 現行レンズリスト(公式)